ネガティブスのブログ

強く生きていきます。

心のピースを組み立ててくれたアンド―君

前回の続きです。

 

寝ているアンド―君の乳首を、親の仇かのように強くつねると彼は飛び起きて

「いたっ!? 何!? 何!?」と乳首をサワサワしながら私の顔を見ました。

すると、私が泣いてるもんやからアンド―君は「え、なんで泣いてるん!? え!? え!?」

とこれまた驚きながら乳首を相も変わらずサワサワ。

そうとう痛かったんでしょう。

「えっ、かもめちゃんなんで泣いてるの。後、乳首って二回転半すると取れるん知ってた?」

とアンド―君は焦りながらも乳首の豆知識を教えてくれました。やっぱりコイツ面白いな。

 

「それならあなたの乳首を二回転半させればよかった。

そんなことよりアンド―君にラインめっちゃ来てたよ・・・・・・やっぱりあんたモテるのね」

 

泣きべそをかきながらスマホを指さすとアンド―君は「乳首また生えてくるらいしいけどさすがに取れるのはちょっと・・・・・」とまだ乳首についての論を繰り広げながらもスマホを手に取ってラインを読みはじめました。

険しい顔でラインを読んでいくアンド―君。

右手はスマホ、左手は乳首。知的ですね。

 

「あーなるほど・・・」とLINEの内容でなんで私がむせび泣いてるかを理解したアンドー君。 

 「この先輩前からグイグイ来ててさ。けど俺は絶対その先輩好きになったりせんから。やから機嫌を直してくれ」と言ってくれたけど、心は落ち着かず乱暴スマホを奪ってやりとりを見たんですわ。

 

ここに全部内容を書けないんで、色々ドギツイことが書いてあった中で1番私の心のピースをバラバラにした分のやりとりだけちょっと書きますね。

 

するめちゃん「アンドー君は一人暮らしする気ないんー?」

アンドー君「近々したいなあとは思ってますよー」

するめちゃん「一人暮らししたらするめが晩御飯作りに行ってあげるね。(ハァト」

 

しばくぞと。

お前本気で狙いにいってるやんけ。

良く彼女がおる人間にいけしゃあしゃあとそんなこと言えますねと。

 

怒りの感情が抑えられへんくなって、今すぐするめちゃんに電話して

「私のおる時に料理作りにこいよ!3人で食べるからな!!!気まずい中で飯を作って気まずい中で飯を食べんかい!!!」

と言いたいところなんですが、そんな勇気はもちろんなく、どうしようもない怒りと悲しみで、とりあえずアンドー君の美貌が招いたことやからとまた怒りの矛先を彼に向けて

乳首を思いっきりつねって

「アアアアアアアアアアアア!!!!乳首だけはユルシテエ!!!!!!」

 とアンドー君が叫んでもうアンドー君の乳首(のライフ)は0よ状態までにして少し落ち着いた私は

冷静に彼女持ちやと分かっててここまで露骨にアタックされてるといい気がしないと伝えました。

 

そしたらアンドー君も、前のバイト先の先輩でお世話になったから無視することもできずなあなあな態度を取ってしまって

結局は両方に申し訳ないことをしてしまったと謝ってくれました。

 

乳首執拗につねっても怒らず逆に謝ってくる彼はすごいと思ったね。

 

そして、その先輩に「彼女がいるからやっぱり家に来てご飯作るとかのLINEはなんちゃらかんちゃら」と男らしい文を送ってLINEをやめてくれたアンドー君を見て、乳首つねってごめんねと謝りました。

「さすがにそれは許せねぇ」とアンドー君にプロレス技をかけられて、共に痛みを感じたことで和解。

 

そんでね、それで終わったと思ったんやけど、その先輩がすごくてね。もはや狂気の沙汰でね。

次の日に「じゃあ水族館行きたい!(魚の絵文字)」って来てて、アンドー君は先輩のLINEをブロックしました。

世の中色んな女がおるんやな。気をつけよう。

 

おわり

 

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