ネガティブスのブログ

強く生きていきます。

アンドー君に避けられ続けた1日。

ちょっと聞いてくれません?

この悲しい話を。

涙無しでは語れないこの物語を。

 

ハンカチーフの準備はできたかな?

涙の量によってはバスタオルがいるかも。

 

この前アンドー君とお泊りしましてね。

あの前に書いたピクニックの帰りですよ。

ピクニックを楽しんで晩御飯一緒に食べてお泊りして。

最高の日になるはずやったんやけど、ホテルついてきゃっきゃうふふとじゃれあってて、そしたら急にアンドー君の顔が険しくなって、私のそばから離れた。

 

私「なんや。どうしたんや」

アンドー「い・・・いや、なんでもない」

なんでもない顔ではない。

そこからいくら呼んでも「いやあ〜」とか言ってこっちに来ない。

 

アンドー君が露骨に私と距離を取り出したから頭の中は「え?え?え?」でいっぱい。

 

こんなん考えられるの一つしかないやん。

 

近くで見たら顔めっちゃブスで冷めた

これしかありませんやん。

 

いやいやいや、あなたブスも承知で付き合ったんじゃないの?

あーけど至近距離で見た時のインパクトを考えたら・・・・・。

自分でも至近距離で鏡見たら「ひえええ!」ってなるもん。よく見たら鼻毛出てたりするし。

 

そうか、この人は私がブスやからもう近寄りたくないのか・・・。と被害妄想が進んで「アンドー君、もう私のこと好きじゃないんだね」と言いました。

 

そしたらアンドー君があたふたしながら「いや!ちゃうねん!そういうことじゃないねん!」と必死に顔を横に振っておりまして。離れた場所から。

あれ?ホテルってこんなに広かったっけ?てくらい離れた場所にいながら。

 

「じゃあなんでそんな露骨に離れてるんや!」と怒ると「うーんうーん。けど言ったらカモメちゃん傷つくし・・・」と。

もう傷ついております。

まずその発言にめちゃくちゃ傷ついてるからね。

 

その後アンドー君は「え?ほんまに怒らん?絶対怒らん?」と意味のわからないことを言ってきたので、「怒らへんから教えてくれ」と言いました。

他に好きな人できたとか、実はもう他に付き合ってる子がいるとか言われたら髪の毛掴んで壁に叩きつけてやろうと思いながらも笑顔で「全てを受け入れるので教えてくれ」と言いました。

 

そしたらアンドー君がものごっつい申し訳なさそうに「かもめちゃんの・・・顔が臭い」と。

「顔が・・・臭い?」

「うん・・・。右半分が臭い・・・」

 

はいもうここで読者の皆様は号泣してるね。

これ書いてる今も私は大号泣してますよ。

バスタオルが3枚びちょびちょなるくらい泣いてますよ。アタシャ。

 

生きてきて顔臭い言われたことあります?

しかも右半分。右半分だけ顔臭いって好きな人に言われたことあります?

 

「えー・・・」って固まってる私を見てアンドー君がゆっくり近づいてきて右半分に顔を近づけました。

「なんかほんまに今日この辺・・・クッサ!!!!クッサ!!!!」と叫んで私の側からまた離れていきました。

 

えー・・・。

 

右半分だけ臭い顔とかあります?

アンドー君が「なんでこんな臭いんや・・・」と言いながら顔付近を匂っては「クサー!クサー!」と離れていくのを繰り返して、臭いの出所が分かりました。

 

耳。

もっと詳しく言うとピアス穴。

 

私、生意気にもピアスを両耳に一個ずつ開けておりましてね、そのね、普通はね、毎日お風呂でピアスとピアス穴をね、洗浄しますんですけどね。

私、根っからの面倒くさがりと言いますか。ピアスに関してはノータッチで洗っておらず、そこからばりくそ臭い匂いが溢れ出していたようで。

そのピアスを取ってアンドー君に近づけたら「うぇぇぇ!!!!!クッサ!!!!鼻死ぬわ!!!」と叫んでまた離れて行って。

 

私は割と癖になる臭さで嫌いではないんですけども、アンドー君がめちゃくちゃに嫌がるのでお風呂場行って耳とピアスを丁寧に洗ったら匂いが消えたようでアンドー君がすり寄ってきて「んーいい匂い♩かもめちゃんちゅきちゅき☆」言いながら頬ずりしてくれましたわ。

 

すごい泣ける話じゃない?

おわり