お久しぶりです!
生きております!
けど心は死んでおります!
仕事が日に日にしんどくなってきてねえ・・・。
本当に辞めようと思うのですが、辞めるってすごく言いにくいじゃん?
誰か辞める勇気をください。マジで。
さて、話は変わりまして、夏やね。
暑くて会社に向かってる間に溶けてしまうよね。
いつも汗だくで出勤してスライムみたいになりながら仕事をしてるんやけども、夏を満喫したい。
てなわけで、アンドー君とプールに行ってきました。
アンドー君は億万長者を目指して絶賛ニート中なので予定が恐ろしい程に合う。私の都合に死ぬほど合わせてくれる。まじで神。
プールに行く前日にアンドー君から「水着やと背中めっちゃ見えるからカモメちゃん毛を剃ったほうがいいで」って言われまして。
「え、そんなに背中に毛生えてる?」って聞いたら「割と」って言われて。
「どれくらい?」って聞いたら「俺のすね毛くらい」って言われて。
まじで?
学生時代に、友達と海に行くことをオカンに伝えたら「あんた背中の毛やばいから剃っていき!お母さんが剃ったる!」って言われて、母親に背中の毛を剃ってもらったことがあるので、人よりも背中に毛が生えてることは自覚してたつもりやった。
しかし、すね毛はさすがにやばくない?
背中からすね毛生えてる人いますかね?私ですね。
しかもね、アンドー君めっちゃすね毛濃いのよ。
ち◎毛みたいに濃いのよ。彼のすね毛。
言うなれば背中からち◎毛ですわ。
傷つくわあ〜
せなかから◎ん毛は傷つくわあ〜
「さすがにちん◎はありえへん。写メ撮って見せて」と頼んで背中撮ってもらって見たら
まあ、すごかったね。
もはやアートの域やった。生えすぎ。
そんなこんなで背中の毛を剃ってもらいプールに行きました!
水着はね、この日の為に買ったオニューですよ。
彼氏とプールですからね。
水着に着替えてアンドー君の元へ向かうと
「カモメちゃんの水着可愛いやん!いいねえ!」とご満悦。
「やったー!なあなあ!さっそくスライダー行く?!」ってテンション高めにキョロキョロして、彼に背中を向けた瞬間
「ぎゃっ」
って声が聞こえた。
「え?」って振り返ったら
「背中そこまで見えると思ってなかったから、下の方剃ってなくて・・・」と。
「もしかして、一部だけ背中からち◎毛生えてる感じ?」
「うん。ごめんもうちょい剃ればよかったなm(_ _)m」
泣いたよね。
とりあえず一部だけ背中からち◎毛を生やしつつも、プールを楽しむことにしました。
続く